発売前情報
2024年3月22日発売予定の「ドラゴンズドグマ2」は2012年発売の初代「ドラゴンズドグマ」の続編となります。
広大なオープンワールドで本格的なファンタジー世界を冒険できるアクションロールプレイングゲームであり、基本的なシステムやゲームプレイに関しては前作から大きな変更は無いように見えます。
グロテスク、残酷な表現により日本ではCERO Dのレーティングになり17才以上が対象のゲームとなっています。
海外で性的コンテンツの審査も受けているようですが、それほどきついものではなさそう。
プレイヤーのキャラクターは風俗嬢と交流し、通貨とサービスを交換することができる。短いシークエンスでは、カメラが黒くフェードアウトする前に、プレイヤーが風俗嬢とベッドに座っている(どちらも下着を着用している)様子が描かれる。あるカットシーンでは、キャラクターがベッドでキスしたり転げまわったりする様子が短く描かれる(ヌードはない)。
(自動翻訳)
https://www.esrb.org/ratings/39695/dragons-dogma-2/
その他、NPCの好感度による恋愛要素などもインタビュー記事にありました。
ゲームの内容の方は、前作比4倍のサイズといわれるマップや新規モンスターの追加、ポーンの行動などそれぞれ大きくパワーアップしているようです。
ドラゴンズドグマの特徴のひとつでもあるAIパートナーキャラの「ポーン」はメインポーン1人にサポートポーン2人を連れていけ、合計4人でのパーティとなる点は変わらず。
ポーンは新しく「スペシャリティ」という技能を所持するようになっていて、「森語通訳」という技能も紹介されており、ゲーム進行に関わってくる要素となりそう。
職業についてはいくつか変更されているが、ポーンも就くことができるジョブが6種、プレイヤーが操作する「覚者」専用のジョブが3つの9職という数は前作と同等でしたが、新たに覚者専用の「アリズン」というジョブの追加が発表され、計10職となる模様。
「アリズン」は全てのジョブの武器や各種スキルを扱う事ができ、武器を切り替える事で色々な新しいコンボ攻撃を繰り出せるようになるジョブとの事。
ステータスなどは低めで技の豊富さでそれを補うというスタイルのようで、扱いは難しそうですが使いこなせればかなり強いのではないでしょうか。
英語版のマニュアルは検索すると出てきました。
L1ボタンを押しながら各ボタンにセットしたウェポンスキルを使用
R1ボタンはジョブごとの専用のアクションになっているようです。
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